開発者の声
スープスムージー開発者
マーゼル・マーゼル 辻博史
みなさんに毎日、おいしく、たくさんの野菜を食べてもらいたい。
そして、元気で輝くような生活を送ってもらいたい。
マーゼル・マーゼルの「スープスムージー」はそんな思いから、誕生しました。
スープには、34種類の野菜・果物を使い、米麹を加えています。
水も砂糖も使わず、たくさんの大地の恵みだけを溶け込ませています。
なぜ、34種類もの野菜・果物を使ったのか?
それは、バーテンダーをしていた時のお客様との会話がヒントになりました。
当時、お客様から最も喜ばれたのが、旬のフルーツを使ったカクテル。
理由を聞くと、「健康のために野菜や果物をたくさん摂りたいけど、家庭ではなかなか食べられなくて・・・」という声がたくさん返ってきたのです。
バーテンダーだった私は、すぐに野菜スープのカクテルが頭に浮かび、作ろうと思いました。
野菜を使用するなら、栄養素などを知る必要があると考え、「野菜ソムリエ」の資格も取りました。
複数のお酒を混ぜ合わせて、おいしいカクテルを作ってきたバーテンダーの経験・技術。
野菜ソムリエとしての野菜の知識。
その2つの強みを活かし、「おいしくて、野菜が苦手な人でも飲み続けられるスープ」を追求した結果、34種類の野菜・果物の組み合わせがベストだったのです。
さらに、日本伝統の米麹を加えることで、素材の甘みも際立ち、おいしいスープになりました。
多くの方にいつでも、どこでも食べてもらいたいから、常温保存ができ、持ち運びが便利なパッケージにしました。
マーゼル・マーゼルの使う野菜は国産のものです。
日本の農家が大切に育てた大地の恵みです。
だから、市場に流通できず、捨てられてしまう運命にある規格外の野菜も積極的に活用しようと、買い付けています。
大地の恵みを混ぜる、みなさんのライフスタイルにプラスの輝きを混ぜる。
そんな2つのすばらしい「混ぜる」が詰まっているのが、「マーゼル・マーゼル」のスープスムージなのです。